2016年06月21日
久~留米がライブへGO!
6.19KOOL MEGA LIVE@久留米シティプラザ大ホール
久留米シティプラザオープンライブ!

久留米のアーティスト出演で音楽の街を盛り上げていくぜ!!
最初はトラベラーズだ!ワールドツアーもやってる実力派のJunpmusicがイカスぜ!

凌は風音以来だ。元気だったぜ!もうすぐ俺達R=60だが、久留米に来れば気持ちは昔と同じ、あの頃と何も変っちゃいない!
そうさ、拳を突き上げ、歌う、叫ぶ!俺達は永遠のARBkid’s!DO IT! BOY!やりたい放題やろうぜ!

バットマンのテーマでシナロケ発射!まこっちゃんのギターとちっご弁が唸るぜ!
サンハウスは俺のROCKの原点ばい!甘くてすっぱいレモンティは最高にうまいぜ!

ROCKは感じる事!ROCKは表現する事!己を表現する為に歌っているんだ。この身を焦がしながら。。。
今を生きて明日へ向かう!それがROCKだ!

セッションのラストはジョニーB.グッド!!フロアでツイスト!全身全霊のパフォーマンスで生きる事を喜んだぜ!
シーナの夢はステージで歌うこと…それが私の夢@ユーメイドリーム

シーナはまこっちゃんの胸の中で生きている。
久留米シティプラザオープンライブ!


久留米のアーティスト出演で音楽の街を盛り上げていくぜ!!
最初はトラベラーズだ!ワールドツアーもやってる実力派のJunpmusicがイカスぜ!


凌は風音以来だ。元気だったぜ!もうすぐ俺達R=60だが、久留米に来れば気持ちは昔と同じ、あの頃と何も変っちゃいない!
そうさ、拳を突き上げ、歌う、叫ぶ!俺達は永遠のARBkid’s!DO IT! BOY!やりたい放題やろうぜ!


バットマンのテーマでシナロケ発射!まこっちゃんのギターとちっご弁が唸るぜ!
サンハウスは俺のROCKの原点ばい!甘くてすっぱいレモンティは最高にうまいぜ!


ROCKは感じる事!ROCKは表現する事!己を表現する為に歌っているんだ。この身を焦がしながら。。。
今を生きて明日へ向かう!それがROCKだ!


セッションのラストはジョニーB.グッド!!フロアでツイスト!全身全霊のパフォーマンスで生きる事を喜んだぜ!
シーナの夢はステージで歌うこと…それが私の夢@ユーメイドリーム

シーナはまこっちゃんの胸の中で生きている。
Posted by Jack at 23:42│Comments(2)
│ライブ
この記事へのコメント
二人とも盟友だね。秀樹のアップルツリーは17歳の頃に学園祭で聞いたんだ。シングル盤の“待ちぼうけ”のレコードだ。
いったい何時まで待たせるのかな・・・♪懐かしか甘いサウンドば思い出すばい。
ARBの久留米の帰省コンサートではストレートでスピードがある音楽には震撼!
あれからずっとARBのワークソングを聞いて拳を上げて時代を闘って来た。泥臭く真っ直ぐなロックンロールに魂こがしてきたユニオンロッカー
!そう俺たちはブルーカラーダンサーだった。今の世の中情けも糞もありゃしねえ!叫びながら拳を上げFIGHT IT OUT!
すべては久留米から始まった。凌もライブで言ってたけど、そうさ、あの頃と何も変わっちゃいない。
音楽で自分を表現するのが喜びなんだ。それがROCKなんだ!
いったい何時まで待たせるのかな・・・♪懐かしか甘いサウンドば思い出すばい。
ARBの久留米の帰省コンサートではストレートでスピードがある音楽には震撼!
あれからずっとARBのワークソングを聞いて拳を上げて時代を闘って来た。泥臭く真っ直ぐなロックンロールに魂こがしてきたユニオンロッカー
!そう俺たちはブルーカラーダンサーだった。今の世の中情けも糞もありゃしねえ!叫びながら拳を上げFIGHT IT OUT!
すべては久留米から始まった。凌もライブで言ってたけど、そうさ、あの頃と何も変わっちゃいない。
音楽で自分を表現するのが喜びなんだ。それがROCKなんだ!
Posted by Jack
at 2016年06月24日 12:49

有頂天@サンハウス1975.6.25発売
キャロルが解散して、モッズやロッカーズがデビューした頃、もう41年前のアルバムだ。これほどスリリングなアルバムはないだろう。
サンハウスのコンサート(当時はライブと言ってなかった)は高校生は行っちゃいけない、ROCKは不良と言われてた時代に堂々と行ってたまじめな少年だった。ロッキンでブギーなブルースにしびれ、菊のボーカルと怪しいパフォーマンスも悪漢だった。鮎川誠のソリッドなギターでみんなが有頂天になる。時代はチューリップは甲斐バンドが人気だったし、好きだったが、もっとコアなサンハウスや外道のバンドをリスペクトする。今でもキングスネークブルースを思い出す。
キャロルが解散して、モッズやロッカーズがデビューした頃、もう41年前のアルバムだ。これほどスリリングなアルバムはないだろう。
サンハウスのコンサート(当時はライブと言ってなかった)は高校生は行っちゃいけない、ROCKは不良と言われてた時代に堂々と行ってたまじめな少年だった。ロッキンでブギーなブルースにしびれ、菊のボーカルと怪しいパフォーマンスも悪漢だった。鮎川誠のソリッドなギターでみんなが有頂天になる。時代はチューリップは甲斐バンドが人気だったし、好きだったが、もっとコアなサンハウスや外道のバンドをリスペクトする。今でもキングスネークブルースを思い出す。
Posted by Jack
at 2016年06月24日 17:29
